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DrakeとYeatが、近いうちに大型の新コラボレーションを発表する可能性が高まっています。

この2人は、以前にも2023年の「For All The Dogs」収録曲「IDGAF」で共演しており、新たなタッグが近々実現するかもしれないと、トロントに登場した新しいビルボード広告から予想されています。

そのビルボードには、DrakeのOVOフクロウのロゴと、YeatのLyfestyle Corpのシンボルマークが並んで表示されています。

さらに、「The Boy」ことDrakeからのメッセージも掲載されており、「YOUNG TWIZZZZZZZY FEEL A WAY / Yeatと何かが始まりそう。」と書かれています。これはYeatのレーベル名や、彼が友人を指すスラングを示唆していると考えられます。

https://twitter.com/Kurrco/status/1917437894358188147

Yeat自身も、このビルボードの短い映像をInstagramに投稿し、「Feel No Wayz」というキャプションを添えています。

なお、DrakeとYeatは昨年、Yeatのアルバム「2093」のPt2に収録された「As We Speak」でも共演しています。

Drakeは今年2月に、PARTYNEXTDOORとのジョイントプロジェクト「$ome $exy $ongs 4 U」に続いて、新たなソロアルバムの制作に取り組んでいることを明かしました。