Cardi Bは過去にスーパーボウルのハーフタイムショー出演のオファーを断っていたと明かしました。

Billboardとのインタビューで、カCardi Bは以前よりも今のほうが自分が大舞台にふさわしいと感じていると語っています。

Cardi Bは「私がスーパーボウルに誘われたのっていつだっけ？2019年か2018年だったと思うけど、断ったの。でも今誘われたら断らなくて大丈夫だと思っている。もしやれるなら、もっとヒット曲もあるし、経験も積んでるから。絶対やってのけれるわ。」

更にCardi Bは、女性ラッパー同士の争いについても言及しました。「正直言って、女たちは猫みたいに小競り合いするの。意地悪な女を止めることはできない。ときどき相手はあなたの力量を試したいの。あなたがどれだけ強いか試そうとしてくるのよ。」

さらにこう続けました。「この業界に入ってくる女たちは、挑戦できると思ってる。死に急ぐ女もいる。この世界では、誰に挑んでいるのかを本当に理解していないといけないの。」

裏切られたと感じた女性ラッパーについても語っています。「ときどき、彼女たちに自分で学ばせなきゃいけないの。だって私は心からアドバイスをしてきたから。もし誰かがいじめられてるのを見たら、DMでアドバイスしてた。でも今は自分に言い聞かせるの。『ダメ、やめときな。』って。だって彼女たちは私を裏切ったり、私の男と寝たり、私のことを悪く言ったりしたことを、人づてに聞かされたから。」