Yung Miami が、Tyla に対して、自身がプライベートで聴かせた楽曲を盗用されたと非難している。問題となっているのは、Tyla が近日リリース予定の新曲「Chanel」です。
Yung Miamiは、南アフリカ出身のポップスターTyla が新曲 “Chanel” のティーザーを公開した後、SNSで彼女を名指しで批判した。
その曲は、自身が以前プライベートセッションでTylaに聴かせたものだと主張している。
元City GirlsのラッパーであるYung Miami は、10月16日にXで次のように投稿した。
「この子、ほんとに私の曲を持っていったのよ。どう感じていいか分からない。だってこの曲、私が彼女に聴かせたんだから。」
さらに彼女は続けて、「ほんと意味わかんない、B####!混乱してるわ!」
「Take me to Chanel > put me in Chanel」と投稿した。
Tylaの「Chanel」 は10月24日にリリースのティーザーが公開されるとすぐに話題となった。
あるユーザーが「Miami、その曲出すのめっちゃ時間かかったじゃん」とコメントすると、彼女は即座に反論。「関係ない!それ私の曲なのよ!!!」と強調し、さらに
「私が彼女にその曲を聴かせたの!」
「今日は娘の誕生日だから、明日“お茶(暴露)”持って戻ってくるわ!」
と投稿を締めくくった。