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Kendrick Lamarが未発表音源の“宝庫”を抱えていることは周知の事実だが、最近その一部が再び話題となっている。TDEの関係者であるMackWopがライブ配信中に未公開トラックを披露し、その様子がJeff WeissによってTwitter/X上で共有された。

この楽曲では、Kendrick LamarがRadioheadの2000年のアルバム『Kid A』に収録された「Everything In Its Right Place」の上でラップを披露している。

当然ながらファンの反応は上々で、コメント欄には称賛の声が相次いでいる。「未発表曲がヤバすぎる。ストーリーテリングが別格だ」といった声や、「この時代のKendrickの未発表曲を発見するのはまるで宝探しみたいだ」といったコメントが見られる。また、「こんな曲が存在していたなんて知らなかった。KendrickにもRadioheadにもリスペクト」といった意見も寄せられている。

なお、最近話題となっているKendrick Lamarの未発表曲はこれだけではない。J. ColeがCam’ronの番組「Talk With Flee」に出演した際、7枚目のスタジオアルバム『The Fall-Off』にKendrick Lamarが当初2曲で参加していたことを明かした。しかし、そのバージョンのアルバムがリークされたため、最終的にこれらの楽曲は収録されなかったという。

J. Coleは当時を振り返り、「『The Fall-Off』はほぼ完成していて、いくつかミックスを調整する段階だった。その頃にはアルバムは完成していたが、誰かにリークされた。誰がやったかは分かっているが、まあいいさ。Kendrickは2曲に参加していた」と語っている。

さらにJ. Coleによると、当初はDrakeも同アルバムに参加する予定だったという。「自分のキャリアの締めくくりとして、この2人と一緒に作品を作るのが構想の一部だった。同時代に彼らと活動できたことへの感謝を表したかった」と述べている。

『The Fall-Off』はJ. Coleにとって最後のアルバムとされているが、本人は最近、十分なインスピレーションがあれば将来的に新たなアルバムをリリースする可能性も示唆している。