Machine Gun KellyはどうやらPunk Rockモードの真っ最中の様です。Machine Gun KellyはMainstream Sellout Tourの一環としてニューヨークのMadison Square Gardenで公演を行いました。ショーの後、アフターパーティで盛り上がったようです。自身のInstagramストーリーで、マイクとシャンパングラスを片手にステージに立ち、パーティーの様子を撮影したビデオを公開しました。ある映像では、Machine Gun Kellyが『Bro, I don’t give a shit!』と叫び、グラスを顔面にぶつけている。彼の顔から血が滴り落ち、シャツに付着していますが、まるで動じていない様子です。次の映像では、Machine Gun Kellyが2020年の曲「My Ex’s Best Friend」を、顔からシャツに血を滴らせながら、平気な顔で披露しています。
その後に投稿された動画ではクレイジーな行動によって得た代償を見せています。間近で撮されたセルフィー映像で、彼は自分の顔の傷に驚いている様子です。『Oh shit! Gross』と彼はカメラに向かって言っていました。