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Saweetieが、日本のプロモーターから300万ドル(約4億5000万円)の懲罰的損害賠償を求める訴訟を起こされた。プロモーター側は、彼女が4公演の出演をすっぽかし、前払いのデポジットも返金しないと主張している。

日本の音楽プロモーター、Moon Dream Productionが、SaweetieとそのツアリングカンパニーであるIcy Grl Touringを相手取り、詐欺および契約違反で提訴。訴状によると、問題となっているのは2025年7月に予定されていた4公演だ。

Saweetieは2025年7月18日から26日にかけて4公演を行う契約を締結し、ギャランティとして20万ドル(約3000万円)が設定されていた。Moon Dream Productionはその半額にあたる10万ドルのデポジットを前払いしている。

しかしTMZの報道によると、Saweetieと彼女のチームはプロモーター側が手配したビザサービスを使って日本に入国しておきながら、契約していた公演とまったく同じ日程に、別の会場で別のプロモーター主催のライブに出演したというのだ。

損害額の内訳
Moon Dream Productionが主張する損害
グッズ・プロモーション費用:10万ドル(約1500万円)
会場費用:20万ドル(約3000万円)
見込み利益:40万ドル(約6000万円)
未返金のデポジット:10万ドル(約1500万円)
懲罰的損害賠償請求額:
300万ドル(約4億5000万円)
300万ドルという高額な懲罰的損害賠償を求めていることは、プロモーター側がこれを意図的な行為と見なしていることを示唆している。

ライブパフォーマンスとツアーを活動の軸に据えてきたSaweetieにとって、今回の訴訟はブランドの根幹を揺るがすものとなりかねない。