21 Savageが新しいアルバム「American Dream」にフィーチャーされた「poop」に関する奇妙な歌詞でソーシャルメディアで物議を醸し出し、今ではそれを取り除くかどうかを考えています。
Slaughter Gangのリーダー21 Savageは、Instagramに投稿し、ファンに対して楽曲「pop ur shit」からのリリック「poop」について外すべきかどうか尋ねました。
楽曲「pop ur shit」にて21 Savageは『It smell like gas, I think somebody pooped オナラのような匂いだ、誰かクソをしただろ』とラップしています。この楽曲はMetro BoominプロデュースでゲストフューチャーとしてYoung Thugが参加しています。
『I’m happy yall like it yall want me to change the poop bar みんなが気に入ってくれて嬉しい。このクソの部分のヴァースを変えて方がいいのかな。』と21はInstagramの自撮り写真のダンプをキャプション付けしました。
ファンはこの奇妙なリリックのヴァースが今のままの形で曲に残ることを望むファンがたくさんいました。
Quavoは『言うべきことをよく言った!!! もっと言っちゃいな。』とコメント。さらに、Spotifyは『変更しないでそのままで!』とコメントしました。