Desiigner

沖縄出身のシンガーkeigoが自身のキャリア初となるワンマンライブを開催することを発表した。

今年3月26日にリリースしたEP『imagination』と4月30日にリリースした『Creation』の楽曲を中心に、過去作を含めた楽曲をフルバンドセットにて披露する一夜限りのスペシャルセットで開催決定。当日はkeigoのオリジナルグッズも販売。またライブ後に同会場のラウンジにてkeigoと由縁のあるNASTY NARU、Kaikanboy、ZIN等がDJとして出演するアフターパーティも開催予定だ。

keigo oneman band live set
Place: ORD. DAIKANYAMA

https://t.livepocket.jp/e/t3ipf
Date: 2025 Oct 26 sun
Time: 18:00 open 19:30 start
Entrance: ADV3500 yen +1D DAY4000yen +1D
Band: NASTY NARU, Ryusei Sakuma, Takuro Ota, theeluu,

After party
At ORD. lounge, after 21:00-1:00 with special DJs.
※ライブ来場者は入場無料、21:00以降の来場者は入場料1000円となります。

Skaai & KMによるダブルネームEP『Podium』がリリースとなった。

EP唯一の客演参加となった“iPX feat. 柴田聡子”のミュージックビデオが公開された。監督はSkaaiの”MILLION”や”Runaway”を手掛けているRyota Ishizawaが務めた。

そして、10/3(金)には代官山ORDにて『”Podium” Release Party』の開催が決定。Skaai × KMによるリリースライヴに加え、両名と親交の深いDJ陣の出演が発表されている。

千葉雄喜と高岩遼による新ユニット「ニジーズ」(Nijiz)が、アルバム『インディゴブルー』をリリースした。

ニジーズでは千葉雄喜がヴォーカルを担当し、高岩遼がピアノを担当。ブルースをベースにした音楽性で、2人による即興性の高いスリリングな一発レコーディングにより全14曲が完成した。

ニジーズは約2年前に、当時高岩が経営していたジャズバー「Brother」で同い年の二人が出会い意気投合し、その場で自然発生した即興のブルースセッションをきっかけに結成されたという。

千葉雄喜は今年7月に初めて武道館で実施したライブでLAに拠点を移す計画を公表したが、その直後から本作の制作が進められた。

kegønが、通算2枚目となる最新アルバム『DONTMIND』をリリースした。

兵庫県出身で現在東京を拠点に活動するシンガー、プロデューサーのkegøn。

約1年半ぶりのアルバムリリースとなった今作『DONTMIND』は、客演にBillionhappy(CHINA)、Effie(KOREA)というアジア圏で躍進を続けるアーティストや、盟友のSaren、同郷のljらが参加。全17曲を自身で手掛けたセルフプロデュース作品であり、その純度の高い表現からkegønのルーツと進化を強く感じられる内容となっている。

アルバム全体を通じて、これまでのキャリアの集大成であると同時に、次なるステージへの挑戦を告げる意欲作に仕上がった。サウンド面では、盟友であるSarenとillequalが一部ミックスとマスタリングを担当。

さらに、アートワークはkegønが盟主を務めるコレクティブ「20XX」のメンバー、have2lieとO.G.Iが手掛け、音楽とヴィジュアルの両面で世界観を構築している。

なかむらみなみとmezzのコラボシングル「Miracle Body」がリリースとなった。

今作は、前作”Royal Milk Tea”の続編として制作。TREKKIE TRAXのandrewがプロデュースを担当したサウンドは、ジャージークラブを意識したアップテンポなダンスチューンでありながら、温かくノスタルジックなトーンが際立つ。

夏の終わりの夕暮れを思わせる切なさと多幸感に、二人のパワフルなリリックとメロディが重なり、聴く人の心を揺さぶる一曲に仕上がった。