AMAYAが、最新EP『キニシナイ』をリリースした。
R&B、ソウルからヒップホップまで、そのパワフルでエモーショナルな歌声をもって多岐にわたり活動するAMAYA。本作は通算5作目となる最新EP。キャッチーなメロディとサウンドにAMAYAの歌声がのり、前向きなメッセージがストレートに伝わる表題曲を筆頭に新たなAMAYAが聴けるEPに仕上がっている。
AMAYAが、最新EP『キニシナイ』をリリースした。
R&B、ソウルからヒップホップまで、そのパワフルでエモーショナルな歌声をもって多岐にわたり活動するAMAYA。本作は通算5作目となる最新EP。キャッチーなメロディとサウンドにAMAYAの歌声がのり、前向きなメッセージがストレートに伝わる表題曲を筆頭に新たなAMAYAが聴けるEPに仕上がっている。
Pxrge Trxxxper、Jin Dogg、OVER KILL & NEMLANDによる最新シングル「DEATH NOTE (Remix)」がリリースとなった。
本作は、2024年11月にリリースされ、HIPHOPメディア・スラムフッドスターのYouTubeチャンネルに公開されたMVも話題を呼んだOVER KILL、Pxrge TrxxxperとNEMLANDによるコラボシングル「DEATH NOTE」のリミックスバージョン。新たに、OVER KILLとの共演歴も深いJin Doggが参加した。暴力的なドリルサウンドとシャウトで、世代を超えた親和性を感じさせる仕上がりとなっている。アートワークはグラフィックアーティストの海が担当した。
KennyDoesが、最新シングル「オーライ (feat. テークエム, peko & KOPERU)」をリリースした。
梅田サイファーのメンバーであり、卓越したスキルと感情に訴えかけるリリックを武器にソロでも活躍、昨年4月には全曲セルフプロデュースのソロアルバム『KennyDoes』をリリースしたラッパー・KennyDoes。以来約1年1ヶ月ぶりの新曲となる本作には、同じく梅田サイファーからテークエム、peko、KOPERUが参加。今回もビートはKennyDoes自身が制作し、レコーディングおよびミックス・マスタリングはCosaqu、アートワークはHATCHとそれぞれ梅田サイファーの面々が担当した。それぞれの経験を交えながら、苦しい現状もいずれ過去になるからと前を向く、本音の詰まったポジティブな一曲となっている。
JinmenusagiとプロデューサーのDubbyMapleのタッグによる久しぶりの新曲「新しい友達いらない」がリリースとなった。
2人の原体験を元に2020〜21年にかけてリリースされたEPシリーズ『EMOTAPE』から約4年の月日が経ち、かねてより親交の深い二人が再び手を取り合った。2016年のヒット・シングル”はやい” でその名を知らしめた彼らの送り出す最新作はアッパーテンポなダンスチューンと見せかけつつ、あまりにも社会不適合な「新しい友達いらない」という表題のキラー・フレーズを連呼する啓蒙を込めた1曲となっている。
TOKYO世界が、最新シングル「Early Summer」をリリース。
この新曲のプロデュースを手掛けたのは「ラップスタア 2024」でも対峙したD3adstock。TOKYO世界のLIVE DJでもあるHUGH THE KIDもアレンジに参加して組み上げたダンサブルなガラージ調のビート上で、「初夏」をコンセプトにTOKYO世界節全開のリリックで歌い舞う爽快な楽曲だ。ミックスはTAXON、マスタリングはSota Furugenが担当した。
Powered by Benjamins House