Kanye Westが、DrakeとKendrick Lamarのビーフに第三の立場として参戦しました。

Kanye Westが、DrakeとKendrick Lamarのビーフに第三の立場として参戦しました。

今週初め、Kanye WestはKendrick Lamarとの2016年のコラボレーション曲「No More Parties In LA」をSNSでシェアしました。これにより、彼が前述のビーフでKendrick Lamarに味方していると多くの人々が考えました。しかし、結局のところ、Kanye Westが協力するのは自分自身のチームだけであり、どんな形でも自分の為以外に力を貸すつもりはない様です。

Kanye WestはInstagramの投稿でノートを共有しました(投稿は既に削除されています)。過去数年間の顕著な他のクリエイターとの業績を自分の力で手に入れたことを主張しました。

Kanye Westは次のように述べました。『誰もが、「NO MORE PARTIES IN LA」でKendrick Lamarを凌駕したこと、「FREE HOOVERコンサート」でDrakeを凌駕したことを知っている。誰もが、adidasをHip-Hopやファッションカルチャーで俺が昇華させて、そしてそれを終わりにしたことを知っている。誰もが、Lotta Demna(BALENCIAGAのクリエィティブディレクター)、Virgil Abloh (Off Whiteの創設者)、Jerry Lorenzo(Fear of Godの創設者)、Kim Jones(ファッションデザイナー)達が、私のために動いていたことを知っている。』

Kanye Westは続けました。『私は「YEEZUS」、「DARK FANTASY」、「PABLO」、「GRADUATION」」、「THRONE」、「808S」を作りました。「RUNAWAY」、「DEVIL IN A NEW DRESS」、「FATHER STRETCH」をプロデュースした。私は干された後に再びナンバー1に戻ってきた唯一の人間だ。』

『GOATは一人だけ。私は私自身を支持します。人は私をYeと呼ぶ。』