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Rakim、Wu-Tang ClanのMasta Killa、そしてKuruptが、複数のヒップホップ界の重鎮を迎えたコラボレーションアルバムを制作中であることが明らかになった。タイトル未定のこの新作には、JAY-ZとEminemも参加する見込みだが、Rakim、Masta Killa、Kurupt Young Gotti本人がこの2人と直接バースを交わすかどうかはまだわかっていない。

A&RでプロデューサーのMatthew “Almighty M80” Markoffが、Rakim、Masta Killa、Kuruptによるアルバムのトラックリスト画像をInstagramに公開。その6曲目に、タイトル未定のトラックとしてJAY-ZとEminemの名前が記されていた。なお、この曲はインタールード(つなぎの短い曲)である可能性が高く、期待値は少し抑えておいた方が良さそうだ。

M80は投稿のキャプションで「AOTY 2026 — PUT SOME COT DAMN RESPEK ON MY NAME(2026年のベストアルバムだ、ちゃんと敬意を払え)」と記している。

アルバムの詳細はまだ謎に包まれているが、God MCと呼ばれるRakimは、昨年リリースした『The Re-Up』に続き、再び活発に動いている様子だ。その他参加アーティストには、KuruptのDogg Pound仲間であるDaz Dillinger、Ghostface Killah、Raekwon、Killa Sin、そしてSnoop Doggなど、こちらも豪華な名前が並ぶ。

JAY-Zについては、先のRoots Picnicでのフリースタイルでも健在のリリック能力を見せつけたばかり。一方Eminemの最新アルバムは2024年の『The Death of Slim Shady (Coup de Grâce)』で、最近ではJIDの『God Does Like Ugly (The Preluxe)』収録曲「Animals (Pt. 1」にも参加している。