June 15, 2021

YENTOWNのJNKMNと、プロデューサーのLil’Yukichiによるコラボシングル「◎転」のRemixがリリースとなった。

本作は2/14にリリースされた「◎転」にweek dudusとKVGGLVが参加したRemix。タイトルの通り、癖になるHookとweek dudusとKVGGLVによる巧みなフロウが聴けるRemixに仕上がっている。

VIGORMAN、プロデューサーにGeGを迎えた新曲「Spells of Life」がリリースとなった。

VIGORMANとプロデューサーGeGによる最強タッグが再び放つ新曲「Spells of Life」が本日リリースとなった。心地よいサウンドに乗せて、”Life is hard”と歌う。それでも生きていく大切さを歌う、人生のリアルが詰まった楽曲に仕上がっている。

人は誰しも傷つき、迷い、時に意味を見失う。それでも「死ねない理由」を探しながら、一歩ずつ前へ進む。リスナーの心にそっと寄り添い、”じゃあまたね”と未来へ背中を押してくれる今作は、聴くたびに新たな気づきを与えてくれる楽曲となっている。

GeGのサウンドとVIGORMANのリリックが紡ぐ「人の過ちも愛せた日から 見て見ぬふりした意味と目が合う」というリリックは、過去を受け入れながらも前に進む強さを教えてくれる。

生きることに迷ったとき、人生に疲れたとき、ぜひこの「Spells of Life」を聴いてみてほしい。

Roco JeffPort、Mell Owell & KZによるコラボシングル「Make true」がリリースとなった。

梅田サイファーに所属し生活をストレートに反映した飾らないリリックと力強いフロウが特徴のKZ、バンド・Dog’s Parkとソロラッパーの両輪で活動しながらエモーショナルなスピットを得意するRoco JeffPort、そしてサンプリングを基調にしつつ過去と未来を交差させることに長けた多才なビートメイカー・Mell Owellがコラボレーション。2024年6月の「ymf」以来2作目となるタッグを組んだ。

リリックにはクールな言葉の中に熱い情熱が込められ、現実と理想の隔たりに対する苦悩を描きつつ、仲間やリスナーの背中を押せるようなメッセージが含まれている。Mell Owellは、そんな世界観により深みを持たせるビートを提供した。

ミックスとマスタリングはCosaqu（STUDIO COSMIC BASE）が手がけ、アートワークはKZとMellOwellが制作している。3月14日には、JongLawがディレクターを務めるMVも公開された。

15MUSが、最新シングル「欠伸」をリリースした。

2020年にリリースされた楽曲「伝えなくちゃいけない」が、今年3月29日よりU-NEXTで先行配信されるドラマ『Platonic Love』の主題歌に起用されたことでも話題を呼んでいるトラックメイカー兼MC・15MUS。本作は、2025年初の新曲。限られた時間の尊さと別れの切なさをメロディアスなギターフレーズに乗せて歌い上げた、15MUSらしいエモーショナルな一曲となっている。

唾奇が、最新シングル「雨傘」をリリースした。

2月12日に新曲「南無阿弥陀仏」をリリースし、待望のカムバックを果たした唾奇。続く本作は、盟友ビートメイカーhokutoがプロデュースで参加した新曲。ミックス・マスタリングはBACHLOGICが担当。唾奇のスムースなフロウが印象的な、フロアバンガーな楽曲に仕上がっている。